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サッカー岡田さんの監督の資質について

  • 2010/04/15 10:04
  • Category: 日記
さて、今回はサッカーの話です。

日本代表監督の岡田さん、今日にも更迭してほしいと思っています。
彼は、監督の仕事をできていないからです。
サッカーの監督というのは非常に難しいものですが、やるべきことはシンプルなことです。

①選手がやることを教える
②選手のモチベーションをあげる。

この二つです。

選手がやるべきことを伝えるには、サッカーに対するビジョンが必要です。
どんなサッカーを目指すのか。
たとえば、オシムは、日本代表監督に就任した時、「日本人にあったサッカーを目指す」と言い、”考えて走る”というビジョンを示しました。
よく、サッカーコラムなどで出てくる文で、「岡田監督の目指すサッカーが悪いか。」と言われますが、その考え方に問題があります。
「目指すサッカー」は、誰でも、どれだけでも、素晴らしいものにできます。
たとえば、ジーコは、日本代表監督だった時、”ブラジル代表のようなサッカー”を目指していました。最強、最高のサッカーです。
問題にすべきなのは、目指すサッカーを実現する術(すべ)を持っているか、です。
ジーコは持っていませんでした。オシムは持っていました。
二人の違いは、”ビジョンを伝える能力”でしょう。
オシムは、何色ものビブスに特徴づけられる練習によって、自分の目指すサッカーのビジョンを選手に伝えました。
ジーコは、温かく見守ることで、自分の目指すサッカーを洞察してほしいと待ちました。

①選手がやることを教える。
とは、自分の目指すサッカーのビジョンを選手に伝え、それを実行する方法を提示することです。

岡田さんにそれができているでしょうか。「”目指すサッカー”は悪くない」というのは問題ではありません。
”目指すサッカー”を実現する術を持っているかが問題です。
それを持っていない人は、監督失格です。だから私は、日本代表の監督をしている人を、”岡田さん”と呼びます。


②選手のモチベーションをあげる。
W杯は武器の無い戦争、とどこかの国の人が言っていたらしく、サッカー、特にW杯は、戦う気持ちが強くないと、勝てません。
要するに、監督は選手にアドレナリンを出させればいいわけです。
2006W杯で、ジダンが神がかっていたのも、ベッカムが靭帯を痛めていたのに「まだやれる!」とベンチに合図したのも、アドレナリンが出まくっていたからです。
しかし、すべての選手が自分でアドレナリンを出して(モチベーションを高めて)、実力をフルに発揮できるようにコントロールできるかというと、否です。
自分でモチベーションを高めることが出来る選手はまれです。
ラモス、カズ、ゴン、彼らのような、本当のプロはまれです。
だから、ラモスさんはよく、”魂がこもってないよ!”と言います。真剣を振りかざして戦う選手はなかなかいません。今の日本代表のほとんどの選手は、飾り立てた木刀をもって、戦っていると勘違いしているだけです。
真剣を持たせてあげて、使い方を教える必要があります。

そこで、監督が仕事をする訳です。

たとえば、オシム監督の場合このようなエピソードがあります。Jリーグの試合で、巻選手のミスで負けた後、オシムは巻選手に、「何も話すことはない!」と怒って、ホテルに帰りました。
その夜、オシムは巻選手の部屋に来て、「今日、お前のミスでチームは勝ち点を失ったが、私はそれで良かったと思っている、なぜなら、お前は今日の失敗で学んで、今日、失った以上の勝ち点をチームにもたらすと信じているからだ。」と話したそうです。
巻選手は、「そんなことを言われて、燃えないわけにはいきませんよね!」と言っていました。
そして、成長して、「巻には、何も言うことは無い。」と良い意味でオシムに言われるような選手になりました。

岡田さんは、どうでしょうか。
セルビア戦の後、「3バックも考えなければ・・・」と言った発言を、中澤選手が聞いて、「それほど、監督も悩んでいるんだと思います。」と言っていました。
選手に心配されています。ついでに、会長にも心配され、慰められていました。

監督というのは、心配される存在であってはいけません。どんなに批判され、結果がでなくても、堂々としているべきです。
なぜなら、監督は明確なビジョンを持っているべきからです。
カペッロもアンチェロッティも私は好きではありませんが、明確なビジョンを持ち、行った先のチームでそれを貫いています。ヒディングもモウリーニョも私は好きですが、同様に、明確なビジョンを持ち、行った先のチームでそれを貫き、実現しています。

岡田さんは、どうでしょうか?
選手や、協会に心配され、慰められ、モチベーションを高めてもらう必要があります。
そんな人は、監督失格です。だから私は、日本代表の監督をしている人を、”岡田さん”と呼びます。

このままでは、日本代表は、W杯のグループリーグで、ぎりぎりベスト4入りするでしょう。
そして、このまま行くでしょう。
そして、4年前のように、次の監督が発表され、その話題で、惨敗の反省もうやむやのまま「過去は振り返らず、明日を見て進もう!積極的に行こう!」とメディアは言うのでしょうね。
メディアは、日本サッカー協会の責任、川渕さんがキャプテンとして失格であることを、彼らが「岡田さんしかいない!」と言って、岡田さんをオシムの後に据えたことを、何度も何度も放送すべきです。

日本代表が強くなるために、監督がどうとか私は言いません。
日本サッカー協会の名誉会長というポストを廃止して、舵取りのできないキャプテンに消えてもらい、
本当のプロ選手であった、中田英寿さんに日本サッカー協会の会長になってもらいたい、と私は言いいます。
ストイコビッチ氏がセルビアのサッカー協会の会長をでき、セルビアがW杯予選を一位で通過するほど強くなったのですから、同じことが、中田英寿さんにも出来ると思います。

そのように事は運ばないでしょうが。これからも、”キャプテン”は、舵から手を離さないで、しがみつくでしょう。


私が言いたかったことはこうです。
岡田さんには、監督の仕事ができていない。
だから私は、あの人を監督とは呼ばない。

岡田さん、男なら、出来ないことは出来ないと言いましょう。
今日にも、辞任して下さい。
お願いします。

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