ウディコンで学んだこと:RPGを作る時の戦略的要素

今回のウディコンで学んだこと。RPGを作るなら、4つの盛り上がりが必要。
①プレイする前
②導入
③クライマックス
④エンディング。

そして、プレイ時間10時間とか書かない。嘘でもいいから3時間くらいと書く!(^^)


この説明を少ししたいと思います。

①プレイする前
 ウディコンは今年53作品集まりました。全部じっくりプレイするのは無理です。審査員の方は全部プレイしなければいけないので しますが、一般のプレイヤーの方は、『クリアまでプレイしよう!』と思い ゲームを始めるので、選んでダウンロードします。
 その時の、選択基準が、
 ①製作者の名前:過去作があり、プレイしたことがあるなら、ある程度の楽しみが保障されているので、DLしやすい。 
 ②スクリーンショット:どんなゲームか、雰囲気はどうか、視覚的な情報を得られる。 
 ③説明文:ここがステキだと、興味が引かれる。
(※あえて、攻撃的なメッセージを書くのもありかも知れない。”君に△○点取れるか!”みたいな。でも、その場合ハードルが高くなるので注意)

②導入
 上でも書いた通り、1つのゲームに割ける時間は限られているので、面白くなかったり、退屈だったり、詰まったりすると、『次のゲームに移ろう』となってしまいます。
 それで、序盤で、プレイヤーのハートを鷲掴みにすることが大事です。世界観の設定や事の起こりを文字だけで説明したりすると、印象が薄くなってしまいます。最初は、イラストとか動きとか ガッ!と使いましょう。
(最近では、耕さんの 『めぐめぐ』 の導入が印象深かったです。)
 そして、最初は難易度を落として、親切設計にする方がいいです。最初はプレイヤーさんは、そのゲームのシステムや雰囲気を確認していますから、その時点で詰まると、すごくもったいないことになってしまいます。
(ウディコンでは、セイさんの『サラッと』が素晴らしかったです。チュートリアルを行いながら、それぞれのキャラの性格を自然な形で紹介し、伏線を引きながら目的をプレイヤーに伝える。すごいです。)


③クライマックス
 そのままですが、ストーリーの中で、キュッと引き締まる箇所がないと、だれてしまいます。主人公の目的が進んできた時に、これまでにない事が起きて、プレイヤーをビックリさせることが必要です。

④エンディング
 『プレイしてよかった~』と思ってもらうことが必要です。問題提起やバッドエンドなど、ほとんどのプレイヤーは求めていません。マルチエンディングの場合であれば、あっても良いかもしれませんが、基本的に、プレイヤーの努力が報われて、感謝されて、満足させる必要があります。ハッピーエンド です。


これだけ押さえれば、あなたのRPGは、上位進出間違いなし!!応援しています!


最後に、プレイ時間10時間とか書かない。嘘でもいいから3時間くらいと書く!
 これが一番大事ですねっ!(~o ^) 冗談ですよ~。

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://shikorika.blog13.fc2.com/tb.php/161-0b2424cd

Comment

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

Utility

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

FC2カウンター